2010年11月29日月曜日

第50回日本酒を楽しむ会

新潟の酒で始まった日本酒の会、全国のお酒グル〜〜とまわり50回目の〆も新潟のお酒で楽しむ賑やかな会に参加してきました。旧新潟市にある6蔵と合併した新市域から6蔵が選ばれて新潟の美味しいお米と水からできた12本の日本酒が用意されていました。

会場は看板がないお店なのにいつもお客さんでイッパイの「千秋」さん貸し切りでした。
見晴らしの良い最上階の窓からは、栄の夜景が綺麗にみえなんとグリ〜〜ンにライトアップされたテレビ塔が真横から眺められます。

50回を記念して蓬莱泉からの酒樽で鏡割り、男性ソプラノ歌手の歌も聴く事ができ盛り上がりました。
今回はブッフェスタイルでカウンターに並んだ酒の肴いろいろいくらの醤油付け、イカのくちばし、のどグロなどが並び,今大司純米酒、酒の心あり純米酒、越の寒梅、雪の幻特別純米酒、などなどずらり〜〜〜。
美味しいお酒を楽しい仲間と楽しむって最高です!

ここのおみせは、窓が大きいのでとても開放感があり優しいママと珍しいお料理、瓶入り泡盛、クエ鍋もあり美味しいのでおすすめです。女性一人で行っても大丈夫な私のお気に入りで〜〜す。

2010年11月25日木曜日

Yugicyanの個展

22日に柚木ミサトさんの個展ドローウイングとパーカッション NOB Special Livege  supecial guest竜巻太郎さんのコラボライブに行ってきました。

人々の写真に柚木さんがラインワークで描く心の軌跡その写真のイメージでドラムパーカッションでNOBsanが即興ライブ素晴らしかったです。
 ピッタリあって心にビンビン響いてきました。
さくらも いつも寝てしまう時間だったけど興味津々でした。
3部はパーカッションにあわせて柚木さんのドローイングスゴイコラボですね〜〜!
展覧会は30日までです。
会場のCafe Dufiも雰囲気がよくお料理もとてもおいしかったです(^v^)

2010年11月21日日曜日

オリエントの風を聴く

古川美術館で開催されている大好きな洋画家田村能里子さんの展覧会「オリエントの風を聴く」を観に行ってきました。
開館15周年を迎える為三郎記念館のシンボルとなる天井画を制作されたことでも有名です。
田村能里子さんは、名古屋市生まれですが1969年からインドに滞在1986年からは、中国に留学シルクロードで出会った厳しい自然の中に生きる老人の姿や1995年に滞在したタイの美しく明るい女性の姿などの作品が展示され、為三郎記念館の公開天井画の制作風景の映像も流されていました。絵の中に飛び込みたくなるような心揺さぶられる絵がいっぱい!
天井画は、さくらの花びらが天井から降ってきそうなステキな絵です。
「 そよ風の 五重奏」は大きな壁画のような絵ですが折り鶴など細かい描写や美しい女性の息ずかい空気風の流れが感じられる素晴らしい絵でした。

池下から5分の所にある為三郎記念館はまるで場所と時間がタイムスリップしたような落ち着く都会のオアシスです久し振りに行ってみました。
広いお庭にはかわいらしいドングリがころころおちていましたよ〜〜〜。
美味しいお茶をいただきリフレッシュできました。

お皿

覚王山祭りの時に制作したお皿の絵付けが出来上がり取りにいってきました。
焼き上がると 思った色とちがう〜〜。
さくらのピンクのウサギのお皿のほうがかわいい〜〜。
あまりたくさんの色を使わずピンクと水色レモン色だけで描くといいかも。
 覚王山からの帰り道不思議なことが........
普段、あまり迷う事がない私、地下鉄栄で降りようか大須にしようか迷って栄でお買い物にしよ〜〜と思い栄で降りて、今晩、日本酒とお刺身にしょうかチーズとワインにしょうか迷い 美味しいチーズが食べたくなり頭の中チーズとワインでイッパイになり明治屋に向かう栄地下街で私を呼ぶ声が!
な〜んと学生時代の仲良し、ちあきさんでした。
2年ぶりです。
彼女は三重県に住んでいます。
私、昨日「ちあき元気かな〜〜〜 」最近会っていない千暁の事を思っていたばかりです。
ほんとに偶然!しばらく思い出話に花が咲き、ちあきの子供もとうに私達が出会った年を越え時の流れを感じましたが○○年たっても変わらない学生時代の友達っていいね。

2010年11月20日土曜日

オニュー

さくらバイオリンを習い始めて3年めになり今までのより少し大きい8分の1のバイオリンがとどきました。
今回は、星島先生に選んでいただき鈴木バイオリンにしました。
音色がすごくきれい〜〜〜!です。

さあがんばりましよ(^v^)

コンタクト

国際デザインセンターの4Fデザインギャラリーでデザイナーを志す学芸大学の3年生による「CONTACTO展」のオープニングパーティが行われました。

 プロ並みのすばらしい作品のかずかず21日(日)までです。
久し振りの先生がたがたくさんいらっしゃって「時代が求めるデザイン」「社会に対応できるデザイナー」についてなどアドバイスされていました。

2010年11月7日日曜日

シンポジウム

「民間放送全国大会」がウェスティンナゴヤキャッスルで行われました。
「デジタル化後のテレビを探る〜2020年の10年を見据えて」をテーマに博報堂のビジネス開発室長やソニーの商品開発総括部長、上智大学の文学部新聞学科教授をパネリストにあらゆる方面のテレビに携わっている方の話を聞いてきました。
デジタル化に伴う広告業界崩壊!?
 テレビ時代に生きて来た私にとってもとても興味のあるテーマでした。テレビの前でテレビを見るというより自分の好きな者を好きな場所で見るらしく
20代男性になるとワンセグたパソコンで見ている人が多いそうです。
でもまだまだテレビの前でてレビを 見ている人はたくさんいるはずですが、、10年後はどうなるのでしょう。

上智大学の渡辺 久哲教授は元TBSの社員だった方で学生側から見た面白い話をしてみえました。卒業論文を携帯で書く学生や「君たちは新聞を読むのか?」という質問に「ハイ読んでいます。パソコンで」時代が変わった〜〜〜〜!若者にとって、新聞は新聞紙でなくなって来たようです。コンテンツがどこに行くかむつかしい話がたくさんでしたが為になる機会でした。

3Dテレビの体験コーナーでは水族館の様子が家庭用テレビめがねで見る事ができましたイルカや魚がスゴイ迫力ででてきました。おもわず欲しくなってしまいますが3Dでリアルな体験ができるとテレビの前で一日過ごしてしまいそう。。。。。

お昼にでたお弁当ボリュウ〜〜ムがあっておいしかった♡

 午後からの大会式典ではナゴヤおもてなし武将隊の出演でまるでコンサートを見ているような演出でした。開府400年ということでテレビなどではよく見ますが生は初めてでした。

「民間放送大会」は毎年東京で行われるそうですが5年に一度東京以外で行われるらしく第58回目は名古屋で開催されたそうです。民放連会長、神田知事の来賓の挨拶に続き放送文化大賞の発表、テレビCM,技術部門、青少年向け番組,放送と公共性、など、素晴らしい番組が長い年月をかけ色々な人が携わり番組が制作されているんだと知らされました。

2010年11月2日火曜日

茶畑さんの個展

毎年11月1日に茶畑和也さんの個展が覚王山のギャラリー安里で行われます。
今年ももう11月はやいな〜〜〜。
「おいしいレストラン」のタイトル道理、かわいらしいコックさん登場のレストランのイラストがいっぱいです。

久し振りの知り合いもたくさん来ていておいしいれすとらんのようなオープニングパーティでした。
さくらが選んだかわいいポストカードも買ってきました。



二次会は近くの沖縄料理屋さんへ
紅芋のコロッケ、ミミガー、ゴーヤチャンプールなど「カンパーイ!」でみんなで大盛り上がり、さくらも茶畑さんの娘さんなど年が近い子達もたくさん参加していて大喜びの日でした(^v^)V

2010年11月1日月曜日

秋祭り

昨日、台風のため中止となった覚王山秋祭り日曜びは開催されていました。
参道入り口にある南信州のブースでキノコを買ったら一回くじが引けました。
さくら、いきなり一等賞を引き信州のお米キノコごはんのセットが大当たり〜〜〜〜!

砂時計を作るコーナーや機織りコーナーオリジナルアロマキット作り陶芸絵付けコーナーなどワークショップが多かったです。
 可愛いキャラクターもイッパイ!

赤い忍者の格好の占い師 詩と絵本の朗読コーナー タイ料理サワディ一家、あんかけ焼きそば、ビストロ マリアージュ、 ナンシーバーガー、空たまアートカフェ
まぼろしカフェなどなど屋台も充実です。
さくらはお皿に絵付けをしてきました。
2週間後の出来上がりが楽しみで〜〜す!

ちづるちゃんの個展

覚王山のサブリエドブリエで行われている伊藤ちづるちゃんの「旅男旅女」展を観に行ってきました。素晴らしい〜〜〜〜!絵を観ているだけで旅をした気分になる素敵な絵がいっぱい!
おもわず欲しくなってしまうポシェット なども展示されていました。
久々にお会いした早苗さんちづるちゃん達とお昼を参道ぞいの「玉屋」へ
この日予定されていた覚王山秋祭りが台風のため中止になったためどこのお店も人でイッパイでした。玉屋はカレーうどんが美味しいときき早速注文  あまりの凄いボリュームにビックリでもおいしいかった〜〜!

帰りに大須観音から太鼓の音が!!!!
行ってビックリ観音中太鼓だらけSKE48や荒俣宏さん、はち丸くんで大にぎわい
太鼓の音を聴きながら家路につきました。


びっくりすることの多い一日でした。