2014年4月13日日曜日

下垣真希さんのEiegant Time

HITOMIホールで行なわれた真希さんのエレガントタイムコンサートに行ってきました。
真希さんが8年間暮らしたドイツのお話、ヨ−ロッパと日本の麗しき春楽しい話、日本の心を歌った歌、映像と共にすみれの歌の解説、北川美彰さんの素晴らしいピアノと共に今回も感動〜〜最後の「一本の鉛筆」ホがし日本大震災で両親を目の前で津波にさらわれ屋根の上で死を覚悟した男性が真希さんのコンサートで聴いたこの歌詞に自分の運命と重ね合わせた手紙の朗読とともにはじまった歌〜〜アンコールの「千の風になって」涙が止まらない、、、、そこへポンとくれたハンカチ??いつも泣くので予想をしていたか??

打ち上げパーティにも参加久し振りにイワクラゴールデンホームの会長豊田ホームの社長さんにもお会いでき嬉しいお食事会でした。

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