今年も卒業式のシーズンです。
あっという間の3年間教え子の卒業に感無量です。
名誉学校長の音楽評論家の湯川れい子先生の祝辞には、いつも感動です。
今年は、「マッサン」や「花子とアン」の中で歌われ,有線でも一位になった、湯川先生の友人「広い河の岸辺」の作詞家「ヤギリン」のお話でした。
自分の好きな事を一生懸命する夢をあきらめない 。本当に大切な事一緒にいて本当に困っている時に泣いてくれる心からの仲間、そして健康。
人生を楽しく生きる法則、商いは、あきない事。自分が好きな事を見つけて一生懸命やる、それを続ければいつになっても軌跡は、起きる。
元気は、心の中にある。自分が幸せだと思うと心まで変わるのです。心の形は、身体の形身体の形は、心の形なるほど卒業式という最後の授業とても勉強になるお話でした。
ありがとうございます。
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