さくら、真希さんにチケットをいただき岡村孝子と兵庫芸術文化センター管弦楽団のコンサートに行ってきました。
オーケストラチャイコフスキー管弦楽団の「ワルツ」から始まり
孝子さんの亡くなった父に捧げる歌、フォーエバー
「振り向けばそっと手を差し伸べてくれた瞳を閉じればどんなときも微笑みかけてくれたあなたが私の心に生きつづける。もう一度ありがとうって言いたい。。。。なんか心にしみいる詩、季節、時間、空、優しさなどわかりやすい言葉でどことなく懐かしい曲で安心して聴ける歌がたくさんでした。
大震災の後に作った曲「一期一会」瞬間しゅんかんを楽しみに生きて来た。当たり前のことなんて何一つない 今日のこの瞬間を大切にいきる。大切にしたいこのひと時すべて感謝し大切にいきる一期一会=====いい歌詞です。
後半にスマイルアカデミーの20人の子供と 日本人学校の校歌「ゆうき」を歌ったのは、子供達が元気いっぱいで可愛かった〜〜〜。さいごは、オーケストラによるビバルディの四季冬から岡村さんの曲へ「夢をあきらめないで」
雪で寒い日でしたが心があったかくなって帰ってきました。
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