7月の展覧会

セントラルアートギャラリーで行われている山田久仁夫さんの水彩画展48点、広くて大きなギャラリーにやさしい水彩画の花が咲いたよう！
日曜日は、ライブがあるらしいが参加できないので初日に行ってきました。
久仁夫さんンに写真を撮ってもらったのがFBにアップされてきました。自分の久し振りのカメラ目線の写真にビッくり！
そして伏見のギャラリーシラカワでの今井律子さんろモオムさんの展覧会へ。
今井律子さんの素敵なオリジナルアクセサリーとフランスで長年テキスタイルデザイナーをしてみえたモウム さんとのコラボ展楽しい展覧会でした。
22日まで、すぐ目の前に名古屋市科学館のプラネタリュウムのまんまるが見えるわかりやすいギャラリーでした。
そして松坂屋美術館の 杉山寧展へ＝＝＝＝
没後20年の展覧会加山、杉山、東山は、日本のオ日本画「三山」と言うらしい。
50年も前に描かれた斬新な色合いのスフィンクス！！！素晴らしい。
10年ほど前に私も初めてエジプトの旅をして、スフィンクスを観ましたが夕日の照らされて輝くように見えたスフィンクスを思い出しました。
とても丁寧に細かく描かれた作品の数々〜〜〜
「心に潜在しているイメージを基の自然のすがアtを求めた心の中の風景こそが私の世界なのである」の言葉道理の作品の数々。さくらも珍しくじっくり見入っていたので 関心〜〜関心「私もあんな風に描きたい〜〜？！？！」

相当勉強せねばあかんぞ〜〜〜（＾。＾：）