さくちゃんの小学校に矢野きよ実さんが教育セミナーの講演をしに来ました。
東北大震災の後1600キロの道のりを何回も復興支援に訪れたそうです。
習字を通して心から湧き出る言葉を習字に表すのだそうです。
子供の素直な心を文字に表す。大震災を体験したそれぞれの子供達の言葉、家族を津波で流されても「思いでは、わたさない」「忘れない、、、」「奇蹟」様々のお話をわかりやすくしてくださいました。途中、どこからともなくチョウチョが現れ話がちょうちょへ〜〜〜〜。最近仲良しの「えっちゃん」がガンで急になくなられたそう、、、
矢野さんの大事な時間みんなといるときにチョウチョが現れるそうです。そして今日も、、、、不思議ですね。
「愛」「みんな繫がっている うまれてきてくれてありがとう」の言葉を大きな紙に習字で書いてくれました。4年生以上は、一緒に講演を聞きましたが、低学年にもわかりやすい講演だったので最近お習字を習いだしたさくらにも聞かせたかったです。
4月のギャラリーでのコラボ展のときは、 旦那さんが一緒に来てすばらしいうたをうたってくれました。今も二人で岩手まで小学校にもにお習字の授業にいってみえるとのこと。
♡で教える習字の授業いいですね^v^。
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